社会福祉法人 新潟もぐら会
基本情報
法人名称 ：社会福祉法人 新潟もぐら会
所在地 ：〒950-2042 新潟市西区坂井５５３番地１
電話番号 ：025-260-3700
FAX番号 ：025-260-3830
メール ：mogurakoubou@cameo.plala.or.jp
※ご来所の際はご一報ください
※連絡可能時間帯／９：００～１７：００
※休業日／土・日・祝日・夏季休業・年末年始
基本理念
・利用者個々の人格や基本的人権を尊重し、その保障に努めます。
・地域社会の中で、自立した生活をめざし、社会経済活動への積極的な取り組みに努めます。
・障がいを持つ人々に対し、安心してその活動の拠点となれるよう、また地域社会との連携を深め 福祉社会の実現に努めます。
沿革
●昭和56年12月17日
法人設立認可申請
法人名称：社会福祉法人 新潟もぐら会
事業内容：身体障害者通所授産施設 もぐら工房
身体障害者通所ホーム もぐらの家 設置経営
●昭和57年1月30日
法人設立認可
●昭和57年3月25日
もぐら工房、もぐらの家、建設工事完了
・もぐら工房 465．02㎡（鉄骨簡易耐火構造平屋建）
・もぐらの家 312.95㎡（鉄骨簡易耐火構造平屋建一部2階建）
●昭和57年4月1日
新潟もぐらの家開所
定員 もぐら工房 20名
もぐらの家 10名
授産作業科目: 印刷作業、ウエス作業、製袋作業
●平成3年3月31日
印刷部廃止
●平成5年4月1日
クリーニング作業開始
●平成8年4月9日
新潟市及びポプラの家法定化準備委員会より、身体障害者通所授産施設ポプラの家の設置、経営を法人に要請
●平成11年3月25日
身体障害者通所授産施設ポプラの家建設工事完了
・ポプラの家 878.61㎡（鉄筋コンクリート造ステンレス鋼鈑葺2階建）
●平成11年4月1日
ポプラの家開所
定員 30名
授産作業科目：マグネット作業、マカロニ工芸作業、メモ用紙作業、糸工芸作業、
トイレットペーパー包装作業、パソコン作業
●平成16年3月5日
新潟もぐら会評議員会の設置
評議員15名
●平成17年6月1日
新潟市より公益事業として、新潟市障害児放課後支援事業の運営を受託
・ハロー・キッズ 定員15名
●平成19年4月1日
身体障害者通所授産施設ポプラの家新体系施設（多機能型）へ移行
・ポプラの家 就労継続支援B型 定員10名
・ポプラの家 生活介護 定員20名
放課後支援事業
・ハロー・キッズ 定員15名から10名へ
●平成19年12月31日
もぐら工房クリーニング部廃止
●平成22年10月1日
身体障害者通所授産施設もぐら工房・身体障害者通所ホームもぐらの家新体系施設へ移行
・もぐら工房 就労継続支援B型 定員20名
・もぐらの家 共同生活援助 定員10名
●平成24年4月1日
ポプラの家定員増
生活介護 定員20名より25名へ
放課後支援事業
ハロー・キッズ 定員10名から12名へ
●平成25年4月1日
ポプラの家定員増
就労継続支援B型 定員10名より12名へ
放課後支援事業定員減
ハロー・キッズ 定員12名から10名へ
●平成26年4月1日
共同生活援助 もぐらの家 火災により事業休止
放課後等デイサービス事業
ハロー・キッズ 定員10名から15名へ
●平成27年4月1日
共同生活援助 もぐらの家事業再開 定員7名
●平成28年4月1日
ポプラの家
生活介護 定員25名から20名へ
就労継続支援B型 定員12名より15名へ
放課後等デイサービス事業
ハロー・キッズ 定員15名から20名へ
●平成29年4月1日
ポプラの家
就労継続支援B型 定員15名より20名へ
●平成30年4月1日
放課後等デイサービス事業
ハロー・キッズ 定員20名から10名へ
●平成31年4月1日
ポプラの家
就労継続支援B型 定員20名より10名へ
就労継続支援B型
すまいるはうす開設 定員20名
特定相談支援事業所
こんぱす開設（令和元年5月1日～）
●令和２年4月1日
特定相談支援事業所 こんぱすに障害児相談支援事業を
追加
役員・評議員
【理事 6名】
田中滋世・ 豊岡 克 ・梶原六郎 ・本間良夫 ・山賀亮一 ・小林 仁 （敬称略）
【評議員7名】
真水正子・上田晋三 ・横木春三 ・米田 修 ・渡辺幸治 ・高橋桂子 ・大沢博雄 （敬称略）
【監事】
小林純一 ・ 後藤信子（敬称略）
役員報酬
役員報酬規程
＜定款 第8条＞
・評議員に対して、総額105,000円を超えない範囲で別に定める報酬規程に従い報酬を支給することができる。
＜定款 第21条＞
・理事及び監事に対して、評議員会において別に定める総額の範囲内で、評議員会において別に定める報酬等の支給基準に従って報酬を支給することができる。
定款
本法人の定款はPDFにてご覧になれます。
